必要な貯金額をすべて天引きして、残った金額を365日割!

このまま独身で60まで働くことを前提に、定年退職から平均寿命までの二十数年間にいくら必要かを細かく計算しましす。
例えば「老後5000万円必要」としたら、そこから退職金1000万円を引き、年金手取り額を引き、残り4000万円を現役時代に貯金するにはどう計画するか、と逆算します。
この場合、現役時代を約40年と仮定して、平均で1年に100万円貯金する必要があります。

この1年の貯金額を、年度の初めに、お給料の手取り額から最初から天引きするようにします。
私はだいたい、夏冬のボーナスを全額貯金し、目標額に足りなかったらその金額を12ヶ月平均して割り出し、毎月の手取りお給料からさらに天引きしています。

貯金額の他に、光熱費、自動車関係費、美容・化粧品代、被服代等、「固定費」と呼べる費目は、前年実績を考慮して「予算」とし、これらも最初から天引きします。
すると、日常生活で純粋に自由に使える金額が出るので、それを365日割します。これで、「1日に自由に使える金額」がわかります。
基本、この金額を超えなければ、お金は自動的に貯まっていきます。

これら一連の作業を反映しているエクセル家計簿を作っていますが、お金の管理がすごく楽です。今のところ計画は順調です。